2010年04月29日

殺人罪の時効廃止 改正法成立、即日施行(産経新聞)

 殺人罪などの公訴時効の廃止、延長を柱とする改正刑事訴訟法、改正刑法が27日、衆院本会議で採決されて可決、成立した。公布には通常、約1週間かかるが、持ち回り閣議や官報の特別号外発行で対応、即日施行された。千葉景子法相が法制審議会に諮問したのは昨年10月。被害者や遺族らへの配慮もあり、異例のスピード施行となった。明治以来続いてきた時効の一部が撤廃されることで、刑事政策や司法のあり方が大きく変わる。

 改正法は、施行時点で時効未成立の事件にも適用されるため、東京都八王子市のスーパーで平成7年に起きた女子高生ら3人射殺事件も対象となる。また、28日午前0時に時効が迫っていた岡山県倉敷市の夫婦殺害事件にも適用される。

 今回の法改正では、人を死なせた罪のうち、殺人のような最高刑が死刑の罪は時効が廃止され、その他の有期刑の罪はおおむね期間が2倍に延長される。過去の事件でも時効成立前であれば適用される。

 時効が廃止、延長される背景には、凶悪犯罪に対して、厳罰を求める世論の高まりのほか、捜査の技術が進んだことで、古い遺留物など物的証拠の分析精度が高まったことがある。ただ、証言や供述が時間とともにあいまいになるのは避けられず、冤罪(えんざい)を生む可能性も指摘されている。

 時効制度は、犯罪行為が終わってから一定期間が経過すると起訴を認めないとする制度。時間が経過することで、証拠が散逸して公正な裁判が困難になることや、被害者・遺族の処罰感情の希薄化などが根拠とされてきた。これまで、17年の改正刑事訴訟法で、期間は大幅に延長され、殺人など「死刑に当たる罪」は15年から25年となっていた。

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2010年04月24日

1300年前の皇族の暮らし再現 平城宮跡資料館24日公開(産経新聞)

 奈良文化財研究所の平城宮跡資料館(奈良市)が平城遷都1300年にあわせてリニューアルされ、22日、報道陣に公開された。平城遷都1300年祭のメーンイベントが開幕する24日に再オープンする。

 奈良時代の宮殿内や役所を再現展示しており、正倉院宝物を模造した品々を並べるなどして皇族の書斎や寝室、居室などを設けた。ジオラマや出土遺物、映像を通じ、当時の平城宮の様子を体感できる。

 平城宮跡資料館は昭和45年に開館。約20年ぶりの改修工事のため昨年6月から休館していた。

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2010年04月22日

普天間移設 「米軍基地ノー」強く訴え 徳之島の反対集会(毎日新聞)

 島の未来を壊さないで−−。鹿児島県徳之島で18日開かれた米軍普天間飛行場の移設に反対する集会。若い母親や農業者など島内を代表する住民ら16人がステージに上がり「米軍基地ノー」を訴えた。目標の1万人を超える参加人数が発表されると、広さ約3ヘクタールの漁港広場(徳之島町)を埋め尽くした参加者から拍手が起こり、指笛が鳴り響いた。主催した地元町長らは「政府は徳之島をあきらめるしかない」と自信を見せた。

 「私はこの徳之島が大好きです。鳩山総理大臣、オバマ大統領、どうか平和な島を、私たちの徳之島の未来を壊さないでください」

 学生代表の徳之島高2年の中熊優姫(ゆき)さん(16)は、日米政府のトップにあてた手紙を読み上げた。昨年、徳之島町で上演された本土復帰運動を描いた演劇に出演。戦後米軍統治下に置かれた島の苦難の歴史を改めて知り「私も島を守りたい」との思いを強くした。「米軍基地の移設で島の自然がなくなるのはいや、と友達ともよく話し合う」といい、率直な思いを日米両首脳に訴えようと、1人で約400字の手紙を書いた。

 所得格差、雇用難の疲弊した地域経済を背景に、島内には移設受け入れによる振興策を期待する声もある。しかし、集会では、本土からUターンしてきた若い世代も口々に移設反対を訴えた。

 出産を機に帰郷し、今は4児の母の野中涼子さん(33)=徳之島町=は、夫や子供と一緒に特設ステージに上がった。徳之島3町は全国一の出生率で、「子宝の島」とも言われる。子育て中の野中さんは「子どもがのびのび育つ島に基地はいらない」と声を振り絞った。

 反対一色に染まる島内では影が薄いものの、移設賛成の声も根強く残る。集会に参加しなかった、推進派の伊仙町の男性は「集会に参加しても、絶対反対という人は多くないはずだ。仕事がなく将来が見えないのに、政府から説明もないうちに反対するのはおかしい」と話した。【村尾哲、斎藤良太】

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